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誠人の渓流釣り馬鹿日記一覧 |
2008年に渓流釣りを初めてから、数年が経過しました。
念密に言えば、子供の頃に親父に連れられて、何度か経験は御座いましたので、川釣りの基本は想い出すかの如く、自然と身に付いて行きました。
最初の釣りで、美しい清流から飛び出した美しい渓流魚に魅せられた事が、自分を此処まで、釣り馬鹿にしてしまった根源であります。
現在に至っては、更に追求したく、渓流と云うよりは、源流に拘り、釣りをしています。
源流
起源、物事の起こりを表す表現としても使われますが、水の源に拘ってしまえば、雲、雨、それが山に降り注ぎ、地中を透り、川となり海となり、又、雲になり、、
果たして、何処からが、本当の源流なのかと問われると考え込んでしまいますけれど 笑
私の場合は、河川で最も上流に生息する岩魚が釣れる源までを源流とし、釣りを楽しんでいますが ^^;
誠人一句
源流の真鯉釣る程、儚き夢も・・・
そう思ゐ事こそ、一歩の源となりて・・・
渇き潤す岩間の一雫^^; |
誠人一句
白銀の名残雪深き伊吹の山で・・・
谷の間、吹く風、身に染み痛く・・・
其処で咲かせる紫の百合
此れ悩める我こそ真の馬鹿と云えまいか・・・^^; |
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「愛知川水系茶屋川支流源流域」
現在、私が最も興味のある河川の一つの代表例が茶屋川である。
愛知川最上流、三河川の中心を流れる清流・・・
天候に左右されやすい山岳地帯と云われています。
ゴルジュの渓相もあって、一気に増水する危険も伴うとも聞きます・・・
その代り、大きな渓流魚も期待できそうな河川です。
誠人一句
陽炎の燃ゆる時待ち、渓入りて・・・
霧より霞む風景も、時経てみればゐろ艶やか^^; |
誠人一句
雪溶けの真近に迫る渓よりて・・・
冷めたき流れに身を入れて・・・
日中少なき山々は、気付けば早々、秋の夕暮れ
一生一度の一時は、ひらりと落ちる木の葉さながら^^; |
誠人一句
如月の天空見上げば春の日もあわせ
雪上ぬける春風もむなしく
雪代はおろか、晩冬の風地^^;
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項 |
場所 |
内容 |
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其の三 |
滋賀県姉川支流にて |
小渓流ですが、確実に岩魚に会える場所と云っても過言ではない・・・一人じゃ心細いですな・・・ |
其の二 |
岐阜県長良川支流亀尾島川にて |
初の郡上進出、日本三大清流に注ぐ支流亀尾島川は、絶渓でした。支流ですが素晴らしい滝に見とれて・・・ |
其の一(2016) |
滋賀県姉川支流にて |
気持ちが上がらないから体力も出ない、体力が低下してるから気持ちもわかない・・・どっちや・・・取り敢えず行って見る事で切り替えが出来れば・・・ |
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其の五 |
滋賀県姉川支流にて |
岩魚を求むなら、此の谷は間違いは無いと訪ねたが・・・結果は如何に・・・ |
其の四 |
岐阜県粕川支流にて |
春終、雨期迫る東谷・・・茂る雑木も著しく、谷下覗けば岩魚の群れに・・・釣果は果たして・・・ |
其の三 |
滋賀県愛知川支流渋川にて |
一度いい思いをしたからと渋川へ再び・・・しかし |
其の二 |
滋賀県愛知川支流渋川にて |
初めて入る渓流で、掴み何処ろが分らぬも・・・ |
其の一(2015) |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
厳冬明けの初渓流ですが、出向けば春の芽が・・・ |
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其の二十四 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
初春を感じ、初秋を感じ終わる・・・今年も有難う御座いました・・ |
其の二十三 |
滋賀県姉川支流にて |
草模様カモフラハイチェストの着こごちは上々・・・一度堪能してみたかった谷は・・・ |
其の二十二 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
梅雨期梅雨無く、真夏無く、今月初回は既に夏の終わり・・・ |
其の二十一 |
岐阜県揖斐川水系坂内川支流にて |
慣れぬ谷を彷徨い、次なる入渓した谷は石田光成の軌跡を辿っていた・・・と云うつもりでもないのだが・・・ |
其の二十 |
滋賀県姉川支流起こし又川にて |
一ヶ月ぶりの渓流釣りへ・・・初めて、入る渓流としては出来過ぎ・・・ |
其の十九 |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
事前調査で、草野川へ入渓試み、撃退される 笑 その後、板名古川源流では・・・ |
其の十八 |
岐阜県揖斐川水系坂内川支流にて |
予定の草野川へいる事出来ず、気が付けば峠越えて、坂内川支流での釣りに・・・岩魚が見えるのに何故釣れない?? |
其の十七 |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
熊出没から、3年・・・一度行ったか、行って無いかの支流ですが、岩魚が減っていた支流も、見事に復活していた・・・ |
其の十六 |
岐阜県揖斐川水系坂内川支流にて |
如何にも、尺物が居そうな源渓流ですけど、釣り人が入りやすそうな林道際だったのが・・・ |
其の十五 |
滋賀県姉川源流にて |
尺が滅多に出ない源流釣りで、次の期待持てる一尾が要約出た・・・ |
其の十四 |
長野県木曽川支流にて |
広大な中央アルプスを水源とする木曽川水系で、期待していた尺大和岩魚は、来年以降に御預け・・ |
其の十三 |
滋賀県愛知川支流にて |
清流に酔いしれ、生息する岩魚の美しさに、何時もながら・・・ |
其の十二 |
滋賀県愛知川水系御池川にて |
今年初の御池川釣り行きで、出会ってしまった可愛らしい野生動物に・・・ |
其の十一 |
姉川源流にて |
山菜出始めを目当てに、向かった姉川源流であったが、雪残の摸様子で越冬したばかりで・・・ |
其の十 |
滋賀県姉川源流にて |
雪代で増水傾向であった姉川も落ち着き、伊吹山を背景に、早春の桜が見頃の河川敷であった・・・ |
其の九 |
滋賀県愛知川支流茶屋川にて |
茶屋川源流真ノ谷三筋滝越え・・・釣果は今一つ、体力は消耗も、気分は爽快か・・・!? |
其の八 |
滋賀県姉川支流足俣川にて |
夏期はジャングルと化す渓流、この時期ならでは、釣りになる足俣川、Y君は満足の様子で・・・ |
其の七 |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
残党の伊吹は予想を遥かに越える冷たさ、軽く釣りするつもりで入渓も、親父が川に填まり・・・ |
其の六 |
滋賀県天野川支流にて |
当初予定の御池林道では、雪に返り討ち・・・・場所変え、天野川支流でちょこ釣り開始、親父が面目保つ、釣り上げた一匹の岩魚に・・・ |
其の五 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
一時の春も、逆行するのが、此の期の山間部・・・積雪にめげずに源流の滝を目指して・・・・ |
其の四 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
雪の残る源渓流の体感温度は想像を絶するものだった・・・自作毛鉤実験は成功!? |
其の三 |
滋賀県天野川支流にて |
春が来た!可笑しいのは自分だけでは無かった・・・ |
其の二 |
岐阜県揖斐川水系牧田川支流にて |
岐阜渓流解禁と心躍るも、鈴鹿の山は冬の間只中、それでも・・・ |
其の一(2014) |
三重県xxxx川支流にて |
景色は一変していた、果たして、越冬はしたのか、でも、残雪、木枯らしも無く、御目にかかれた三重県産岩魚に・・・ |
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其の三十 |
岐阜県揖斐川水系牧田川支流にて |
年度最後の釣りは、数年ぶりに牧田川水系を攻めてみるも、苦戦を強いられ終了・・・ |
其の二十九 |
滋賀県姉川支流足俣川にて |
防水加工の筈も、カメラ機能故障、また、御世話になってしまったDocomoショップ |
其の二十八 |
滋賀県天野川支流、米原市藤川にて |
前回の釣り行きで何気無く入渓した場所が岩魚の宝庫、此処数年、何をやっていたのか・・・^^; |
其の二十七 |
滋賀県姉川支流、天野川支流にて |
何年も無視していた小渓流から、まさかの岩魚が・・・^^; |
其の二十六 |
滋賀県愛知川支流にて |
初の古語録右俣攻略を図るも惨敗・・・期待と裏腹、損した気分の一日となった |
其の二十五 |
滋賀県愛知川支流にて |
ライン切る程の岩魚を落とした余韻から、リベンジに向かうも・・・ |
其の二十四 |
滋賀県愛知川支流にて |
後も祭りではあるが、東海地方で記録的ゲリラ豪雨が襲った日にも関わらず・・・ |
其の二十三 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
此処はまさにエルドラードか・・・黄金岩魚が出る流域を発見 |
其の二十二 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
先日、アブに襲われた箇所が腫れあがる・・・それでも懲りずに向かう俺は・・・更なるアクシデントが・・・ |
其の二十一 |
滋賀県姉川上流中津又谷にて |
釣り上げた岩魚焼きを一人楽しみ 笑 何やってんやろか 笑 |
其の二十 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
真新しい熊の痕跡らしきもの発見も、事前に車のホーン、爆竹で威嚇し入渓開始・・・ |
其の十九 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
義兄弟K君との釣り 今までに何百と釣り上げた岩魚でも、1.2を争う美魚と出会え・・・ |
其の十八 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
源流岩魚を求めて、探究心が煽られる・・・ |
其の十七 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
親父と茶屋川へ・・・気持ちよく二人とも釣れました |
其の十六 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
陽炎もゆる一投目で喰らいつく岩魚を狙いに・・・ |
其の十五 |
滋賀県愛知川支流御池川、茶屋川支流古語録谷にて |
突然の雷雨に自然の恐ろしさを体感・・・ |
其の十四 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
親父と御池川へ・・・親父がいいアマゴ釣り上げ、ジェラシー感じた・・・ |
其の十三 |
三重県XX川支流にて |
三重県で岩魚が出るなんて・・・・信じがたい話に付いて行ったら、本当に岩魚が・・・ |
其の十二 |
滋賀県姉川水系中津又谷にて |
日に日に山も険しく、まともな釣りにならず・・・ |
其の十一 |
滋賀県姉川水系中津又谷にて |
竿も渓流刀も新調し、俄然やる気も、また、竿が・・・^^; |
其の十 |
滋賀県姉川支流板名古川、姉川水系中津又谷にて |
15日は親父と釣り、岩魚釣り上げ気分上々、19日、Y君と一度入って見たかった中津又へ・・・ |
其の九 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
義兄弟Y君と今年度初渓流・・・ 山菜も旬、Y君はコゴミ採取に夢中で・・・ |
其の八 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
五月入るも、山は、3月中旬の寒さのまま・・・支流を釣り歩き、多段の滝から・・・ |
其の七 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
新緑が眩く芽生え始める季節に突入、幻の流れ紋岩魚にも・・・ |
其の六 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
何年も渓流釣りから、退いていた親父が復活・・・そして岩魚も |
其の五 |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
26cm岩魚が出るも、携帯紛失し、軌跡を探し回るも見付かる事無く・・・ |
其の四 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流古語録谷にて |
鈴鹿の山は雪解けの最中、初の古語録谷源流は如何に・・・・ |
其の三 |
滋賀県愛知川支流にて |
桜満開まじか、春の陽気も、下界だけ・・・ 山は雨あられ、林道は土砂で埋もれ通行不可、敢え無く退散 |
其の二 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
フライでどこまでやれるか・・・ 確実に岩魚のいる谷、そこへ行けば・・・ |
其の一(2013) |
滋賀県米原市藤川、姉川支流にて |
2013年渓流釣り解禁 猟銃声が時々響く、いい熊よけになった・・・ |
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其の十五 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
義兄弟K君と再び茶屋川支流へ、岩魚の塩焼きの旨さに酔いしれ |
其の十四 |
滋賀県愛知川水系茶屋川支流にて |
義兄弟K君と茶屋川支流の初めて入る谷へ・・・ |
其の十三 |
滋賀県姉川支流、岐阜県粕川支流にて |
義兄弟K君と粕川は美束の谷へ・・・ |
其の十二 |
滋賀県姉川支流にて |
愛車故障、懲りずに新車でも・・・ |
其の十一 |
滋賀県姉川支流にて |
伊吹山所縁の教如上人とは・・・?調べてみると面白いですな・・・ |
其の十 |
滋賀県姉川支流にて |
無風雲天の伊吹山に心躍る 夏の猛暑から逃げるには、やはり渓流が・・・ |
其の九 |
岐阜県粕川支流にて |
携帯も相次ぎ水没故障、新たに購入した携帯は、水没防止機能付き、これで完璧か・・・ |
其の八 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
慎重運転と気分入れ直し、渓流へ・・・でも、突然の雷雨に見舞われ・・・ |
其の七 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
御池林道で車故障、レッカー呼ぶ事態に・・・・ |
其の六 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
時々出る黄金大和岩魚ですが、この時の一匹は特別・・・ |
其の五 |
滋賀県姉川支流にて |
姉川支流で義兄弟K君とバッタリ ^^; 会社の同僚連れ、釣りしてました |
其の四 |
滋賀県姉川支流、米原市藤川にて |
水晶の湯から、下界は桜満開も、姉川沿いの桜は蕾の状態、春の陽気が若干出始めるも、川は冷たく・・・ |
其の三 |
滋賀県姉川支流にて |
バッケの季節到来か・・・!?雪代による急流から、飛び出した黄金大和 |
其の二 |
滋賀県姉川支流にて |
惚れた病に薬なし・・・笑 岩魚が恋しく、雪残りの伊吹山へ |
其の一(2012) |
米原市藤川にて |
春日村へ向かうも、路面凍結により、先に進めず、伊吹に向かい最初の釣りは藤川にて・・・ |
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其の二一 |
滋賀県姉川支流、米原市藤川にて |
台風直後も不安も余所に、逆にチャンスと尺岩魚を求めて、今年度、最後の釣り行き・・・ |
其の二十 |
滋賀県姉川支流、岐阜県粕川支流にて |
シーズン終了間近に焦る気持ちが、今日も伊吹へ向かわせた |
其の十九 |
滋賀県姉川支流にて |
無風の照り付ける真夏の陽射し避けにと、冷ややかな清流に浸かりに今日も姉川へ・・・ |
其の十八 |
滋賀県姉川支流にて |
遡上岩魚に期待!!未踏の堰堤狙いで、真夏のジャングルを掻い潜る |
其の十七 |
滋賀県愛知川支流にて |
岩魚の期待が持てなくなっている御池川でも、釣れない訳でもなく・・・ |
其の十六 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
今年度、最長時間の釣り行きも、釣果薄・・・熊の足跡発見と気が付けば熊の活動時間に・・・ |
其の十五 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
鈴鹿連邦、石槫峠トンネル開通式!!愛知川支流御池川散策、一年越しのリベンジ果たす・・・ |
其の十四 |
滋賀県姉川支流にて |
親戚Y君が今年、初同行・・・天候不安も、姉川支流の源流、ジャングルを苦ともせず・・・ |
其の十三 |
滋賀県姉川支流にて |
気温、水温上昇が岩魚の食い気を下げるのか? |
其の十二 |
滋賀県姉川支流にて |
心身リフレッシュのつもりも、一日で2度のシートベルト違反と最低な釣り行きでしたが・・・自業自得です^^; |
其の十一 |
滋賀県姉川支流にて |
此方は雨、あちらは晴れを期待で向かって見たら、予想がズバリ^^; |
其の十 |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
河川敷沿い側道崩落、修復工事完了!!今年度初、高橋谷川源流散策へ・・・ |
其の九 |
滋賀県姉川支流、米原市藤川にて |
親戚Kちゃんと足俣川散策、豪雪の爪痕、倒木などが横たわる林道をボランティアで・・・ |
其の八 |
長野県木曽川支流滑川にて |
毎年恒例、親父、親戚Kちゃんと木曽は駒ヶ岳麓、一泊2食付、山小屋へ・・・天然大和と出会う |
其の七 |
滋賀県姉川支流にて |
親戚Kちゃんと雪溶け間近の足俣川散策、雷雨に脅えながらも、源流部まで・・・ |
其の六 |
岐阜県粕川支流にて |
山桜満開!!親戚Kちゃん、春日村粕川支流、雪床の岩魚釣りも、元気溌剌!! |
其の五 |
岐阜県粕川支流にて |
春は山麓まで、桜満開の状態も、岩魚峠は雪に覆われ、雪崩には十分注意しましょう!! |
其の四 |
滋賀県姉川支流、米原市藤川にて |
遂に熊と初遭遇!!といっても、ちび熊でホッ^^; |
其の三 |
滋賀県姉川支流にて |
板名古川最源流部未踏地までの釣りに満悦 |
其の二 |
岐阜県粕川支流、米原市藤川にて |
やはり、じっとはしておれない、行かなくてはおられない |
其の一(2011) |
滋賀県米原市藤川上流にて |
シーズン開幕、初散策は、無風雲天!!しかし、雪中で体力使い果たす・・・ |
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其の二十七 |
滋賀県米原市藤川上流、姉川支流にて |
嫌というほど、釣り歩いたシーズンも終われば寂しく・・・ |
其の二十六 |
滋賀県米原市藤川上流にて |
岩魚は多いが、何故こうも、小粒ばかりが・・・ |
其の二十五 |
滋賀県姉川支流にて |
マムシが手元に・・・足俣川源流散策予定も戦意喪失に・・・ |
其の二十四 |
滋賀県姉川支流にて |
熊に注意と所々目につく掲示も、釣りを始めれば気にも留めず・・・ |
其の二十三 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
鈴鹿の山々には熊がいないと聞いてはいたが・・・ |
其の二十二 |
滋賀県姉川水系向山谷にて |
未踏の渓流、向山谷散策・・・岩魚生息確認 |
其の二十一 |
滋賀県米原市藤川にて |
清流が見たく、ふらっとドライブへ・・・ |
其の二十 |
滋賀県米原市藤川にて |
午後から急ぎの釣り行きも、大渋滞に填まって・・・ |
其の十九 |
長野県木曽川支流滑川にて |
真夏の暑さ凌ぎに、親父と共に木曽駒ヶ岳麓、山小屋へ・・・晩餐会に酔う |
其の十八 |
滋賀県粕川源流にて |
付いてない日・・・^^; |
其の十七 |
滋賀県粕川支流吹谷にて |
春日村吹谷散策、美形アマゴに酔いしれるも、写真に収めた携帯をポチャっ!!あわや・・・ |
其の十六 |
滋賀県粕川上流にて |
天候不安が何?行って見て判断 |
其の十五 |
岐阜県粕川支流表川にて |
長者の里、粕川支流表川の更に支流、自分にとって、未知の幽閉谷へ恐怖の散策 |
其の十四 |
滋賀県姉川支流にて |
熊出没注意の看板に慄き、情報も仕入、それでも入渓・・・ |
其の十三 |
岐阜県粕川支流東谷にて |
粕川上流(支流東谷)フィールド発掘、無班大和と出会う |
其の十二 |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
親戚Y君、初の春日村も、きっちり岩魚は押えてました |
其の十一 |
滋賀県姉川支流板名古川にて |
親父、親戚Kちゃんと、春の陽気を楽しみながら、姉川支流散策 |
其の十 |
三重県員弁川支流にて |
暇があれば渓流へいたいのか?養老山地、近くの渓流にて |
其の九 |
滋賀県米原市藤川にて |
春の訪れ、山桜開花と新緑と野花を楽しみながら・・・ |
其の八 |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
親父、親戚Kちゃんと粕川支流高橋谷川散策、帰り国見峠頂上でガス欠寸前のアクシデントが・・・ |
其の七 |
岐阜県粕川支流表川にて |
粕川支流表川支流を散策、岩魚の棲む位置を調査確認 |
其の六 |
岐阜県粕川支流尾西谷にて |
粕川支流尾西谷の際を流れる沢で、アルビノ大和と出会う |
其の五 |
三重県員弁川支流にて |
暇潰しに御近所の川を調査開始 |
其の四 |
滋賀県愛知川支流御池川にて |
新春到来、今年度初、親父、親戚Kちゃんと愛知川支流御池川へ・・・ |
其の三 |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
粕川支流高橋谷川、源流部、初散策 粘ればどこかで出会うんです・・・ |
其の二 |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
完全に病気か?現地到着は午後3時・・・ |
其の一(2010) |
岐阜県粕川支流高橋谷にて |
大きな熊の足跡に驚きましたが、当初は熊とは判断できず、そのまま・・・ |
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